『とんでもクライシス』は1999年に徳間書店から発売されたプレイステーション用ゲームソフト。平凡な家族が帰り道で襲いかかる罠や障害を乗り越えて帰宅するというストーリーと、アクションゲームやパズルが組み合わさったバラエティーゲームです。
ゲームのロゴやマークは、ゲーム中に登場する主人公で構成するのが一般的です。しかし、このゲームは主人公がサラリーマンのおじさんで、そのままマークにしても面白くないので、クライシス感を強く打ち出すマークを新しく考えることにしました。この噴火男は「クライシスな感じがして面白そう」なシンボルとして、ゲームのタイトル画面、ジャケット、雑誌広告のビジュアルなどに展開されました。
P.S.
ゲームはかなりのヒットとなり、「自分の作ったマークが世の中で機能している」という実感を持った最初の仕事だったかもしれません。ちなみにこの顔は、トムクルーズとシュワルツェネッガーを足して2で割ったつもりで描きました。どっちにも似てないですが。■
add on 2010.07.01



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