読む。書く。護る。
―「憲法前文」のつくり方

author : 大塚英志
publisher : 角川書店
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2003年の『「私」であるための憲法前文』の続編。141人の中高生が、自分なりの言葉で憲法前文を表現しています。前回、国会議事堂の空の写真を巻き付けた装丁だったので、今回は国会議事堂を図案化して包んでみようと考えました。写真のままだと重厚な議事堂ですが、「X」の形をしたドットに置き換える事で、刺繍のような柔らかい図案になりました。

P.S.
それまで、文字に関してはオリジナルでレタリングしたり、何らかの加工を施す事が多かったのですが、この頃から既存の書体をそのまま使うケースが増えました。大きく単体で使う場合には、太ゴB101や石井ゴシックのような、横棒の両サイドがすこし太って反りのある書体の方がしっかり組める感じがあります。このタイトルは、太ゴB101。■

add on 2010.07.21

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