school daze

amazon

遠野と「遠野物語」』でお世話になった、映画監督・守屋健太郎さんの長編デビュー作『スクールデイズ』のアートディレクションを担当しました。物語は、高校生にして俳優の晴生が学園ドラマの主人公を演じていくうち、次第にドラマの世界と現実が交錯していく青春学園コメディ。タイトルも「days」ではなく「daze(幻惑)」となっていて、アブノーマルな要素も多い映画なので、飛んでくるチョークに自分から突進するようなビジュアルに。広告用に改めてスチール写真を撮ったりする予算がないこともあり、本編のフィルムから写真を切り出して使用し、チョークを砕いたものを撮影して合成しました。ポスターの他に、プレス向けパンフレットやオフィシャル解説本なども担当しました。プレス向けパンフレットは小学校時代から好きだったクレヨンのパッケージのような雰囲気に。

P.S.
制作中、テレビ番組の「情熱大陸」の取材が来ていたのを覚えています。監督の守谷さんも、情熱大陸のディレクターも同じテレビマンユニオンの方だったので、宣伝も兼ねてたくさん使われるのかと思っていたら、オンエアーではあまり出てきませんでした。

add on 2010.07.30

気が向きましたら、記事へのメッセージや
リクエストなどお気軽にお寄せくださいませ。

※メッセージ内容は公開されません。