認識や思考の罠に陥らずに「考える脳」を作るための本。脳科学、認知科学に基づいた実践的な50の方法を紹介しています。ともすると難しい学術書だと思われてしまいがちなので、感覚と論理の違いを端的な図で表して、わかりやすく感じてもらえるように考えました。
P.S.
「たたずまい」というのは不思議な言葉で、かなり漠然とした言葉なのに、その内容はそれ以上噛み砕いて説明するのが難しい。数字でいうと、「7」とか「11」とか素数みたいな言葉です。完成度の高い装丁でも「たたずまい」の無い本もあれば、適当に作ったらなぜか「たたずまい」が出てたりすることもあります。この微妙な「たたずまい」をコントロールできたら素晴らしいなと思うのですが、僕の場合、見本ができあがってきた時に「あ、出てる」みたいなことがほとんどです。この本が届いた時も「あ、出てる」と思ってうれしかったのを覚えています。■
add on 2010.08.03




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