人事コンサルタントの梅森浩一さんによるリーダーシップ力を考える実践書『成果主義時代のリーダーになれる人なれない人』。2005年前後は成果主義という考え方がかなり話題になっていて、この本が出たときは、その良い部分と、実際にはあまりうまくいかない部分や弊害も指摘されはじめた時期でした。カバーは良いリーダーと悪いリーダーを単純化して描くことに。絵にするにあたり「成果」って何だろうと考えましたが、「成功」とは少し違った内容のようなので、仕事をロッククライミングに例えることにしました。
P.S.
今では「成果主義」という言葉はあまり聞かれなくなりましたが、あまり上手くいかなかったのかもしれません。この本では、働く人の成果と会社の成果のギャップについて書かれていますが、そのギャップが問題だという点はあまり変わっていないような。■
add on 2010.08.16

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