アルバート・アインシュタインの「生き方」「恋愛」「家族」などさまざまな事柄について残した発言をまとめた1冊。アインシュタインの生きた時代は、第二次世界大戦などの時代背景もあって、本質的なものばかりです。「若者にこそ読んでもらいたい」という編集者さんの意志もあり、日常の中で気楽に読める、やわらかなイメージの装丁にすることに。
本文はリズムを重視して、3種類の書体と縦組み横組みも組み合わせました。そのままだとバラバラな印象になってしまうので、数字を大きく組むことで全体をまとめました。
P.S
■重たい言葉を重たい装丁の本で読むのと、重たい言葉を軽い装丁の本で読むのと、どちらのほうがいいだろうかと考えることがありますが、「どっちもあるのがベスト」というのが結論です。1つの本に何種類もの装丁があったほうが売れやすいのではないかと思うのですが、まだ見たことがありません。ちなみに、中面で使っている数字は子ども向けの書体なのでなつかしいカタチをしています。
add on 2010.10.08




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