作家・ノンフィクションライターの日垣隆さんの、生徒・学生向けに書かれた一冊『学校がアホらしいキミヘ』。学校がつまらない理由、いじめの誤解、また仕事や趣味のこと、読書の必要性からモテる技術まで、学校では教わることのない率直な内容です。イスが逆さまになった絵と、あまり扇情的な感じにならないように手描きの文字で装丁しました。
P.S.
以前、「学力の低い子ども向けのデザインにしてほしい」という依頼を受けたことがあります。要するに、堅苦しくない雰囲気にしてほしいという意味だったのですが、なんとなく話の前提が間違っている感じがしました。この本は、7歳からの学校に通う「大人」に向かって話をしています。読んでいて、「子ども向け」っていう考え方が、そのそも変なのかもしれないと感じました。
add on 2010.12.13






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